勉強のモチベーションになればいいなと

ただ資格勉強するだけじゃつまらないので、資格勉強の進捗や気になったことを発信してみようかと思って始めました

102受かりました

久々の更新です

この春からWindowsサーバー触ることになったのでモチベが低迷して居ましたがなんとか102試験合格してLPICレベル1取得しました。

 

スピードマスター問題集で出て着た問題がほんとにまんま出てくるパターンがあるとは思いませんでした

やはり問題集は強い

 

これで読みたかった本が読めます

101試験受かりました

タイトルの通りです。

 

1/21(日)にLPIC 101試験を受けてきまして、無事合格しました。

点数は520点でした。 合格ラインが500点なのでぎりぎりですね。

 

ひとまず合格できてほっとしてます。次は102試験に向けて勉強していきます。

会社は給料ちょっと上げるだけでその他もろもろのお金は出してくれないし受験料の合計3万をペイするのに1年はかかるので、次の102試験も1発合格目指して頑張りたいと思います。

 

分野別正解率は下記のとおりです。

システムアーキテクチャ : 62%

Linuxのインストールとパッケージ管理 : 63%

GNUUnixのコマンド : 80%

バイスLinuxファイルシステムファイルシステム改装標準 : 46%

 

やはり苦手としていたデバイス周りやらファイルシステムやらの正解率が低かったです。

 

FHSはこの間友達と話して若干感覚をつかめてきたかなーって感じです。
コマンド関係は割と大丈夫だったと思いますが、デバイスを表すファイルをフルパス or ファイル名を記載せよという問題は割と苦戦しました。(その辺は全然覚えていなかった)

 

あとは普段AIXしか触っていないので、コマンドのオプションが若干いつもと違うのでその辺思い出しづらかったりしました。

 

最初の頃はUNIXLinuxの違いなんて全然わからなかったんですが、今こうやってLinux勉強してると結構違うんだな~って思ってます。

 

LPICの問題に関しては、試験対策本だけ読んでるだけじゃ完全に力不足だと感じました。 Ping-t最強。

ただ、やはり問題を解いているだけじゃ絶対合格は厳しいかな、っていう印象でした。
実機触らないとわからないこととかだいぶマニアックなところまで聞かれるんだな~と。

Swapについてなんかを聞かれたんですよね。メジャー番号だったかなんだったか忘れちゃいましたけど、そんなところまで聞かれるのか・・・って印象で思わず笑っちゃいました。

 

ひとまず問題の感覚はわかったので、今までの勉強方法じゃ博打になるって思いました。

勉強方法を見直して頑張っていきたいと思います。

 

LPIC終わったらITパスポートとか基本情報とかCCNAとかその辺の資格も取ってみたいなって思ってます。

FHSがいまいち掴めない

そろそろ試験が迫ってきて焦ってます。

 

最近弁償しててまだ全然腑に落ちてないことがありまして、FHS(Filesystem Hierarchie Standard)の感覚がまだ全然掴めてません。

 

/etcにはシステムの設定ファイルが入るとかなんとなくわかってきた部分はあるんですが/lib/systemd以下にsystemdの設定とかtargetとかが入ってるのかよくわかってない

 

これは設定ファイルだ、これはライブラリだ、これはシステム設定コマンドだ、これはドキュメントだ、とかそう言う肌感覚がちょっとよくまだ理解できない

 

触っていけばなんとなくわかっていくようになるのかなーって思いながら本読んでます

資格と試験勉強について

自分LPICの勉強のモチベーションを保つためにこのブログをはじめてみましたけど、あんまり勉強している結果とかここに書いてないななんて最近思ってました。

ただ今日は別に勉強のまとめとかを書こうと思っているわけではなく、

書きたくなったので最近資格とか試験勉強について思ったことをつらつらと書いていこうかなと思っています。

 

 

現場の人と雑談していた時にハッとした話なんですが、

自分LPICの勉強のために資格勉強本(https://www.amazon.co.jp/dp/B01076Y8CC/ )を購入したんですが、少し読んだところでPing-tの問題集やってみたらまぁわからない問題が出てきたりしたんですよね
※USBコントローラの種類(UHCIとか)、USB2.0がサポートされ始めたカーネルのバージョンとか

まぁ試験範囲の浅い部分の説明しかないっていう愚痴をこぼしていました。
USB関連は根に持ってますよ。

書いてないんですよその辺の細かいところ。

この問題進研ゼミでやったところだ!じゃないんですよね
書いてなかったなぁ・・・って感じなんですよね。

 

LPICの101試験って出題数60問の65%以上正解で合格できます。
資格取得という目的だけを考えると、最低それだけ点数が取れればいいわけです。

 

割と浅い部分のところしか書いていないってことは、合格点数をとれるぎりぎりラインだけの暗記ができればいいって考え方に基づいているんだろうって話をしたんですよ

 

その発想はなかったなと。

 

資格を取るための勉強本であってLinuxを理解するための勉強本ではないんですよね。残念ながら・・・

会社の人が1夜漬けでLPICの101試験合格したって話を聞いて少しやる気がお亡くなりになりました。

(まぁその反面、その程度なら気楽に受けられるのかななんて思ったりしたんですけど)

 

自分は資格のためだけに勉強してすぐに忘れてしまうのは嫌なので、しっかり身に着けようかと思います。
どこまでできるのかはちょっとわかりませんが、心が折れるまではLPIC取得後も続けていければいいなって思っています。

 

今までの持論は「資格勉強はすぐに忘れるから身につかない」だったんですが、結局勉強する人次第なのかなって思いました。

 

日本語構築上手くなりたい

日本語難しい

 

Kindle Voyageを買ったのでテンション上がりながら最近本読んでます。 正直楽しい

そろそろ試験受けないといけないんですよ

一月中に101試験を会社に受けるって言っちゃったんですよね

 

それが来週の日曜日です

 

やばいですね、正月は結局そんなに勉強していなくてこれから追いこむ感じになってます

 

本は結局友達お勧めのもの以外に試験本をもう一冊買いました。

それを読み込みたいなって思ってます

 

 

GoogleHome買いました

GoogleHomeを買ったので、自分の現在の活用方法をちょっと公開しておきたいと思います。

 

自分最近友人の影響でTech系のPodcastを聴き始めました。

最初はiphone公式のPodcastアプリを使っていたんですが、視聴済みがわかりづらかったり最新エピソードがわかりづらかったりとで今はRSSRadioっていうアプリに落ち着いています。

 

Android端末(Zenfone2 laser)で聞くことも考えたんですが、たぶん端末のスペック不足で操作中とか操作してない時でもぶつぶつ言ってストレスが半端ないので、結局iPhone使ってPodcastは聞いています。

 

ここで本題です。

Podcast聴くタイミングは基本的に移動中だけで、家に帰ったらイヤホン外してBT接続解除して終わり!だったんですが

 

GoogleHomeを買ってからは

 

1.家に帰る 

2.BTイヤホンの接続を解除する

3.「ねぇGoogle、BT接続して」←ここでGoogleHomeにBT接続

4.「ねぇGoogle、再生して」

 

で家のGoogleHomeから途中から再生する、ってことをやってます。

コート脱ぎつつiPhoneを放り投げつつこういうことができるので、割と役に立ってます

 

Android端末でやればもう少し便利な使い方ができそうな気がするんですが、ひとまずこれでしばらくは運用してみようかなって思ってます。